2018/07/14

Live2D3.0はじめて講座のおしらせ

Live2D、使ってみたいけどどうしたらいいかわからない。
触ってみる勇気が出ない。
そんな方に向けて、

Live2DCubism3.0のFREE版で、自分の絵(ミニキャラ)を動かしてみる!

というのを目標に、

  • パーツ分けをできるだけ簡単に!
  • ポリゴンの打ち直しとか難しいことはしない!
  • でもどうやれば動くかはなんとなくわかる!
という生放送講座を開催します。Live2Dを触ってみたかったけどいまいち重い腰が上がらなかった人、ぜひ見に来てくださいね。

開催日は7/27(金)21時ごろから
1時間程度、youtubeで行う予定です。

過去行ったバージョン違いの同内容の講座はこちら。

今回作るのは、こんな感じのムービーが作れるモデルです。
※解説の関係でイラストはミニキャラ限定にさせてください。
縦に伸びたり、腕を振ったりするようにもできます。
動いたり表情を変えたりする見本はこちらの動画をご覧ください。表情の変化を加えたりはしていますが、体の構造は同じものとなっています。

そして、大事なお願いなのですが
生放送を受講する前に、やっておいてほしいことが3つあります。
当日のスムーズな進行のために、よろしくお願いいたします。


①Live2D Cubism Editorをダウンロード・インストールしておく



公式サイトのダウンロードページからダウンロードできます。
シリアルを入力せずに起動するとFREE版として起動できます。


②事前資料のダウンロードをしておく


こちらから事前資料をダウンロードしておいてください。
http://firestorage.jp/download/72e3c5543f4a904532739cbe6b80a8ced1f33adf

中身は以下の3つです。
【読み込み見本.psd】:読み込み直前の統合した状態です。イラストが描けない人はこちらを使って受講してもOKです。
【見本.png】:切り分けの見本図です。
【モデル完成見本.cmo3】:今回作成するモデルの見本です。

③イラストを描く。


※今回は「ミニキャラ絵限定」の講座とさせていただきます。

事前資料の【見本.psd】のように各パーツを分けて、背景のない状態のpsdファイルにしておきます。
※カラーモードはRGB、あまり大きすぎない(長辺1000ピクセル程度)画像にします。

パーツの分け方の参考画像を用意しておいたので、【見本.psd】と合わせて参考にしてみてください。


以上、ご協力よろしくお願いいたします。
開催当日を楽しみにしています!

2017/12/07

Live2Dイベントalive2017にてセッション登壇しました


こんにちは、神吉です。

先日、Live2Dの公式イベント「alive2017」が開催されました。
たくさんのLive2D本社、採用企業の方のセッションがあったなか、私もユーザーの一人として登壇をするという、なんとも光栄な機会をいただくことと相成りました。

「Creation:『想像』の一歩先へ」と題して、Live2Dを専門学校で教えることとその効果、そして自分自身がLive2Dに与えてもらったもののことを、Live2Dの基本的なTipsの話も交えつつお話しさせていただきました。Live2Dは、絵を動かすだけでなく、物語を演じる役者に変えることにできる技術です。Live2Dを学ぶことによって、たくさんの未来が開けてきたのを見ました。


今回、セッションの発表原稿とスライドの全文を公開させていただきますので、当日参加できなかった方、セッションが見れなかった方もよろしければご覧ください。

発表原稿: https://drive.google.com/open?id=10k2ih2HtGz-pth20SwP1WsE8aixPVnPD
スライド: https://drive.google.com/open?id=1oFRU5E6MgAHMEJhM8Y5vEwNdy-iktt1Z


また、当日Live2D公式の相談所ブースで、導入の相談をした人向けにCubism3入門用のおすすめマニュアルとして「Live2D Cubism3モデリングbook」を配布していただいていました。現在冊子版は在庫がなしの状態なので、もらった人はラッキーです!(冬コミに合わせて再版します)もしすぐほしいという方は電子版がありますのでよろしくお願いします。

今年はあとでもう一つうれしいご報告ができそうなので、お楽しみに!

2017/10/18

漫画描き視点のDell Canvas 27レビュー

こんにちは、神吉です。

Dell Canvasを導入しました!

今日は色々迷った挙句Dell Canvasを購入、使い続けようと思うに至ったので使用感とか購入前に気になっていたことがどうだったのかを書いていこうと思います。
補足情報として私の液晶タブレット歴は(すべてcintiq)21UX→13HD→MobileStudio13(現役)です。外仕事先で22HDも使っています。

13HDにしたころからペン性能とドットピッチのおかげで絵自体は細かく描けるのですが、特に漫画の仕上げにすごく(体感2倍くらい)時間がかかるようになってしまい、これはもしかしたら大きい液タブのほうが漫画には向いているのかもしれない…と思い、購入に至りました。
購入前にいろいろ情報を集めていたのですが、ClipstudioPaintで本格的に書いたイラストや細かい使用感についての情報が少なかったので(あと実機展示がアキバヨドバシのみ)購入を迷っている人の参考になれば幸いです。

■2値イラスト(ClipstudioPaint)


とにかく漫画、白黒絵がすっきり描けるようになりたかったので、いつもの感じで白黒絵を描いてみました。
全体
600dpi原寸 
プリント見本

こんな感じです。プリントサイズ(A4であまるくらい、断ち切りまでなら投稿用もOK)で見本を表示しながら細かい部分を書いていくことができます。線はプリントした線よりやや画面上では太る印象ですが、設定次第でもっと近づけることもできそうです(カラーもやるので色合わせはこのへんで妥協しました)
視差は13HDと同じくらいかなと思いました。

●よかったこと
○原寸表示で書ける
○ベゼルがいい具合に広いので横に左手キーボード置いても平気
○全体のシルエットがとりやすいので手戻りが少ない
○画面がきれい 個人的にはCintiqの20インチ以上モデルのどの液晶よりきれいだと感じました。比較してにじみが少なくあんまりギラギラもしていないです。

●気になったこと
△ゆっくり書いたときの線のブレが大きい(後述)
△ON加重がcintiqよりも大きいのでやや力を入れて書かなければいけない
△たまにペンボタン上の入力がデフォルト(消しゴム)になって、かつ消しゴム状態のまま戻らなくなる?(ツールパレットをポチポチしてたら戻るけどたぶんバグです)

■MobileStudio13との比較


ちょうどモバスタで8k、2kの比較をしていたイラストがあったのでこれにDell Canvasで描いた物を加えて比較してみます。

プロペン2が筆圧8k、クラッシックペンが2kの入力です。同じ下書きを使ってペン入れをしています。プロペンはon加重がとても小さく、かつ弱い筆圧で書いてもほとんどぶれません。なので細い線はすごくきれいに描けます。
いっぽうデルキャンバスのペンはジッターが大きく同じように細いタッチで描こうとするとかなりぶれます。ですがおおむね普通の筆圧・速さで描いている分には特に問題はなく、細かい部分も手ぶれ補正をやや強めにして拡大して描くとまあ許容範囲かなという感じなので、ファームウェアのアップデートに期待しようと思います。

以上、総合的には使っていけそうな感じでしたのでこれからはモバスタと併用して使っていこうと思います。トーテムについてなんも言ってないですが左手デバイスで十分足りているのでどうするかな~~と悩んでるところです。定規をくるくるできるみたいなので慣れたら試してみようかなと思っています。

※10/30追記
ジッターについての追加情報です。手振れ補正の「速度による調整」をオフにする、自分と相性のいいペン先と保護シートの組み合わせにすることでだいぶ改善ができました。エレコムのペーパーライクフィルム(少し寸足らずだけど22HD用)とエラストマー芯を使っています。

■これから買う人に


タッチ使わなくて差額数万円・液晶よりペンの書き味を重視するならワコムのほうがおすすめです。タッチ使うとなると差額が大きくなるのでこっちを選んでもいいかも。
また、デフォルトがAdobe RGBで印刷用を描くには鮮やかすぎるので買ったらカラーモードをsRGBにしたほうがいいです。
小さめサイズから乗り換える人は通常サイズのキーボードを置く場所がなくなるので、左手デバイスの導入か小さなキーボードを購入しておいた方がいいです。ちなみに21UXのときには小さいのを買って左上あたりに引っ掛けて使っていました。

■おまけ


購入前に気になっていたこともおまけに書いておきます。

  • ケーブル周りはどうなってるの?
  • MobileStudioのドライバ消さなきゃダメ?
  • cintiqのペンは使えないかな?
  • そもそも置けるのかな?
以上です。一つ一つ書いていきます。

●ケーブル周りはどうなってるの?


左上のうらに差し込み口がまとまってます。
ちなみに差込口の幅がやたら狭いので特に電源は差し込むのめっちゃ大変でした。
USB-Cは映像出力もできてるはずですがワコムリンク経由での映像・USB-Aへの出力はできませんでした。


●MobileStudioのドライバ消さなきゃダメ?


同じワコムだからかとくに消さなくてもよかったです。

●cintiqのペンは使えないかな?


13HD(intuos4~相当)以降のペンは反応しませんでした。intuos3のペンはもううってないので試しようがないのが残念。
ペン先は普通に使えます。ステンレス芯とかもいける。

●そもそも置けるのかな?

メジャーでイメトレして大掃除したら置けました!大きさは45センチ×75センチくらいです!!


以上、しょうもない事ですが気になって試してみたことも書きました。何か質問があれば可能な範囲でお答えもしますのでtwitterの@rikakまで投げてください。


■※10/30追記 ペンの購入について


元々ペンは予備がないと安心できないタイプなのでペンの追加購入をしてみました。

現在の購入方法ですが
  1. 本体購入後の問い合わせ(注文の確認メールに記載)からペン購入希望の連絡をします
  2. 担当者から電話があり、その後見積もりのメールをもらえます
  3. 見積もり確認後、注文書としてFAXを送ります
  4. 電話がきて購入方法の確認、メールで購入方法の連絡があります
  5. 振込確認後、2週間程度で発送
となっているみたいです。

価格は11500円(税別)でした。
ちょっと高いかな~…でも個別対応の修理部品扱いだとこんなものかな~という感じです。
ちょっと困ったのは購入方法で、2回電話のやり取りが必要で届くのに2週間かかり、これではペンがいきなり壊れて困ったときになかなか購入できない…!と思ったのでオンラインでも購入できるように要望を出しておきました。ペン先もワコムのもので代用できるんですが一応純正品も購入できるように要望を出しています。
(※購入方法・価格等はブログに記載しても大丈夫と許可を得ています)

11/11追記 ペン届きました。入金から10日で発送でした。

2017/09/24

Live2D Cubism3.0で作成したモデルを旧モデル形式のデータに変換する方法

こんにちは。神吉です。
Live2D Cubism3モデリングbook、ご好評いただいてとてもうれしいです。
Cubism3のモデリングはすごく楽になったのですが、一つだけ問題点があります。
それは…

プログラミング初心者にはアプリを作ることがまだ難しい事!

それと、Live2Dで作成したモデルを読み込めるfacerigも、3.0のモデル対応はまだで、2.1で作成されたモデルのみとなっています。他にも、ハルちゃん等の多くの公式モデルやLive2DLibraryで配布されている多くの旧バージョンで制作されたモデルのモーションで動かすことができません。
ということで、今回は、Live2D Cubism3で作ったモデルを旧モデル形式に変換する方法を解説します。


■2.1モデルに書き出してみよう!

2.1で使えるモデルにするには、「テクスチャ」を生成して書き出す必要があります。
上のメニューから「テクスチャアトラスを編集」ボタンを押し、テクスチャのサイズを選びます(2048でいいと思います)



テクスチャアトラス編集画面になるので、自動配置にします。マージンは広めの30くらいにしといたほうがいいです。



「メニュー」→「2.1用モデルデータ(cmox)として保存」を選択、名前を付けて保存します。

facerigやアプリに使用するmocファイルに書き出すには、「メニュー」→「組み込み用ファイル書き出し」→「mocファイル書き出し(2.1用)」を選択し保存します。

ここまでは出来る人も多いかもしれません。でも…

しーん…

viewerに入れても動かないじゃん!
ってなると思います。

■同じ名前のパラメータが、どうして旧バージョンのモーションでは動かないの?

そこで、書き出したモデル(左)と動くモデル(右)のパラメータを比較してみましょう。

なんかちがうぞ…

パラメータに書かれている文字が変わっていると思います。
これはViewerが「角度Xにあたるパラメータだ!」「目の開閉にあたるパラメータだ!」と判断したものだけが日本語(パラメータ名)で表示されています。Viewerが「このパラメータなんなのかよくわからない…」ってなったものはアルファベットでの表示になっていますし動きません。

このアルファベットが「ID」であり、プログラム上でパラメータ自身の名札となるものです。
IDはパラメータパレット上では確認できず、パレット右上のボタンから「パラメータ設定」で見ることができます。



でも、そうだとしたら作ったパラメータのID全部入れ替えるのかぁ…?!



って思いますよね。私も思いました。
そこに大いなる福音が…!!



ということで、ID変換機能を使って変換します。
「メニュー」→「モデリング」→「モデルのIDを変換」をクリックします。
ダイアログが出るので、2.1用に変換します。


mocファイルに書き出しを試してみると…

やったぜ!

動きました!

書き出したファイルはそのまま2.1で書き出したものと同様に使えます。
これで「Live2D Cubism3.0モデリングbook」を使ってモデルを作った方もfacerigやティラノビルダーでつかえるファイルが作れますね!
よいLive2Dライフをお送りください!!

※注意※

書き出しの時に少しだけ気を付けておくポイントがあります。

●3.0の機能は使えません!

グルー機能の効果は消えてしまい、パスもcmoxにしたときに消えてしまうので注意してください。

●デフォーマの変形が微妙に変わっています

デフォーマの変形の仕様が微妙に変わっていますので、どうしても継ぎ目などがおかしくなる場合はインスペクタパレットで「ベジエ編集のタイプ」を「Cubism2.1方式」にして編集し直しましょう。


●すべてのオブジェクトをパーツの中に入れておく

パーツの中に入っていないオブジェクトは一番前に作られたパーツに入れられてしまうので表示順がおかしくなります。

もし表示が変になったりした場合はこのあたりをなんとかするか、テクスチャアトラスを作る時のマージンをしっかりとるようにしましょう。

2017/08/08

Live2D週末講座まとめ本「Live2DCubism3モデリングbook」


先日行った週末講座のまとめ本をつくりました。
Live2Dの最新バージョンとなるCubism3のバストアップモデリングの基本を学べる本です。現在主流となっているCubism2.x系に書き出しても使用できるモデルの制作法を紹介しています。
イラストを描くところから解説しているので初めての人でもOK!です!
※本としてわかりやすくなるように一部解説を追加したり解説順を入れ替えています。

紙の本はコミックマーケット92で頒布します。
8/11(金)「トゲトゲ団」さま(東7た02a)に委託
8/12(日)「GALVAS」(東7す35a)
関西では9/3開催のこみっくトレジャー30にて頒布します。
「GALVAS」4号館 オ29a
価格は800円です(ダウンロード版は500円)

ご購入はこちら!

■booth(紙の本もあります)
■Kindle(kindleが購入できる国ならどこでも購入できます)
■DLsite

サンプル

本文で解説しているデータのサンプルはboothで配布しています
※内容のサンプルは購入ページをご覧ください

[内容]

01 [Live2Dについて] 
Live2Dの仕組みについて
02 [イラストを描く]
パーツの切り分け、読み込み前の確認
03 [Live2D Editor基礎]
読み込み、オブジェクトの整理、顔角度Z
04 [デフォーマで作る表情 ]
デフォーマを使用した表情の作り方
05 [アートメッシュで作る表情]
アートメッシュを使用した表情と髪ゆれの作り方
06 [立体的な表現の作り方]
角度XYなどを立体的に動かす仕組みと作り方
07 [体の動きを作る]
呼吸、体YZ
08 [アニメーション]
モデルのモーションを作り、動画にする方法

2017/07/01

Live2D週末講座⑨[アニメーションの制作]



Live2D週末講座、第9回は本日7/1 21:00開講です。

集中して学べる時間が少ない方、一度にたくさんの操作を覚えるのが苦手な方にも無理なくステップアップして、最後にはバストアップのLive2Dモデルが完成できる講座を目指していきます。
本日は最終回、アニメーションづくりを学び、完成させます。

放送は30分程度。
twitchで行い、録画してyoutubeにアップします。

サンプルファイルはboothで配布中です
※1ファイルにまとめました。

動画はこちら


また、まとめ本を夏コミにて発行します。
COMIC MARKET92 8/13(日)東7地区“す”ブロック-35a「GALVAS」です。
boothの方でも予約開始しています。よろしくお願いします!

2017/06/24

Live2D週末講座⑧[身体の動きを作る]


Live2D週末講座、第7回は明日6/24 22:00開講です。

集中して学べる時間が少ない方、一度にたくさんの操作を覚えるのが苦手な方にも無理なくステップアップして、最後にはバストアップのLive2Dモデルが完成できる講座を目指していきます。
本日でモデルは完成となります。来週でアニメーションづくりを学び、完成となります。

放送は30分程度。
twitchで行い、録画してyoutubeにアップします。

サンプルファイルはboothで配布中です
※数が多くなりすぎるので有償版と無償版をまとめました。最終的には1ファイルにまとめる予定です。

動画をアップしました!




2017/06/16

Live2D週末講座⑦[複数の変形要素を使用した変形] 

今日までの内容でこれだけ動かせるようになります!

Live2D週末講座、第7回は明日6/17 21:00開講です。

集中して学べる時間が少ない方、一度にたくさんの操作を覚えるのが苦手な方にも無理なくステップアップして、最後にはバストアップのLive2Dモデルが完成できる講座を目指していきます。

今回は顔角度XYということで、Live2Dの立体的な表現についての秘密をお話します!



放送は45分程度。(ちょっと長くなります)
twitchで行い、録画してyoutubeにアップします。

サンプルファイルはboothで配布中です
※数が多くなりすぎるので有償版と無償版をまとめました。最終的には1ファイルにまとめる予定です。

放送中に説明を忘れていた鼻の変形ですが、輪郭と同様に変形で形を作っていきます。パスを使うといいでしょう。
※動画をアップしました

2017/06/10

Live2D週末講座⑥  [表情づくり②]


Live2D週末講座、第5回は本日6/10 21:00開講です。

集中して学べる時間が少ない方、一度にたくさんの操作を覚えるのが苦手な方にも無理なくステップアップして、最後にはバストアップのLive2Dモデルが完成できる講座を目指していきます。

放送は30分程度。
twitchで行い、録画してyoutubeにアップします。

第6回の講座は、オブジェクトを複雑に変形させて表情を作っていきます。

サンプルファイルはboothで配布中です
※数が多くなりすぎるので有償版と無償版をまとめました。最終的には1ファイルにまとめる予定です。

動画アップしました

2017/06/02

Live2D週末講座⑤  [表情づくり①]

Live2D週末講座、第5回は明日6/3 21:00開講です。

集中して学べる時間が少ない方、一度にたくさんの操作を覚えるのが苦手な方にも無理なくステップアップして、最後にはバストアップのLive2Dモデルが完成できる講座を目指していきます。

放送は30分程度。
twitchで行い、録画してyoutubeにアップします。

第5回の講座は、オブジェクトを滑らかに動かす仕組み「デフォーマ」についてのお話とクリッピングについてでお送りします。

サンプルファイルはboothで配布中です
※数が多くなりすぎるので有償版と無償版をまとめました。最終的には1ファイルにまとめる予定です。

動画をyoutubeにアップしました

補足:今回後半、髪の毛の揺れパラメータについての説明を省略しています。
角度Zパラメータの時に作成した「揺れ」デフォーマを各髪の揺れパラメータに関連付け、編集します。髪が揺れる動きが作られます。

2017/05/27

Live2D週末講座④  [Live2Dモデリングの基礎]


Live2D週末講座、第3回は本日5/27 21:30開講です。

集中して学べる時間が少ない方、一度にたくさんの操作を覚えるのが苦手な方にも無理なくステップアップして、最後にはバストアップのLive2Dモデルが完成できる講座を目指していきます。

放送は30分程度。
twitchで行い、録画してyoutubeにアップします。

第4回の講座は、Cubism3.0の解説、読み込み、角度Zの設定でお送りします。

サンプルファイルはboothで配布中です
※数が多くなりすぎるので有償版と無償版をまとめました。最終的には1ファイルにまとめる予定です。

動画はこちら

2017/05/20

Live2D週末講座③ [読み込むためのイラストの準備②]

こんにちは、神吉です。

Live2D週末講座、第3回は本日5/20 21:00開講です。

集中して学べる時間が少ない方、一度にたくさんの操作を覚えるのが苦手な方にも無理なくステップアップして、最後にはバストアップのLive2Dモデルが完成できる講座を目指していきます。

放送は30分程度。
twitchで行い、録画してyoutubeにアップします。

第3回の講座は、読み込むためのイラストの準備のつづき、「パーツを動かす、表情を作るパーツ分け」「読み込み前のデータの確認」の内容でお送りいたします。

サンプルファイルはboothで配布中です
※数が多くなりすぎるので有償版と無償版をまとめました。最終的には1ファイルにまとめる予定です。

動画はこちらから

2017/05/12

Live2D週末講座② [読み込むためのイラストの準備①]

こんにちは、神吉です。

Live2D週末講座、第2回は明日5/13 21:00開講です。

集中して学べる時間が少ない方、一度にたくさんの操作を覚えるのが苦手な方にも無理なくステップアップして、最後にはバストアップのLive2Dモデルが完成できる講座を目指していきます。

放送は30分程度。
twitchで行い、録画してyoutubeにアップします。

第2回の講座は、読み込むためのイラストの準備ということで、「パーツ分け作業に必要なクリスタの操作」「前後の重なりから考えるパーツ分け」の内容でお送りいたします。

サンプルファイルはboothで配布中です
※数が多くなりすぎるので有償版と無償版をまとめました。最終的には1ファイルにまとめる予定です。

[5/13追記]動画アップロードしました

2017/05/05

Live2D週末講座① [Live2Dについて]

こんにちは、神吉です。

Live2D週末講座、いよいよ明日5/6 21:00開講です。

集中して学べる時間が少ない方、一度にたくさんの操作を覚えるのが苦手な方にも無理なくステップアップして、最後にはバストアップのLive2Dモデルが完成できる講座を目指していきます。

放送は30分程度。
twitchで行い、録画してyoutubeにアップします。

サンプルイラストです。この講座ではこの子のイラストを動かしていきます。

第1回の講座は「Live2Dの基本」と、「動かす用のイラストを描く」講座です。
1枚絵をLive2Dで動かすためには、パーツを分割する必要があります。


こんな感じになるんですけど、いきなりここからやろうぜって言われてもぶっちゃけ難しいですよね??

というわけで、第1回では、Live2Dってなんなの?というお話と、パーツ分けまではまだ行わず、パーツ分けをしやすいようにイラストを描く方法のお話をします。
Live2Dモデリング入門向けの正面イラストの描き方も合わせて行います。(モデリングの解説は斜め向きからでもできるように行っていきますので、正面絵が難しい人は斜め向きでも大丈夫です!)



また、受講前に必ずしておいてほしいことがあります。

Cubism Editorをダウンロード・インストールしておく


公式サイトのダウンロードページからダウンロードできます。
シリアルを入力せずに起動するとFREE版として起動できます。

あとは、何となく何を書きたいか考えておいていただけると、受講した後にスムーズに書き始められていいんじゃないかな~って思います。
というわけで、2か月間一緒に頑張っていきましょう。明日放送でお会いできるのを楽しみにしています。

[5/6追記]
第1回の動画をアップロードしました。

2017/04/26

Live2D週末講座開催のお知らせ

こんにちは、神吉です。前回のLive2Dはじめて講座生放送のご視聴ありがとうございました。大変ご好評いただき、感謝です。今回、こちらの経験やご意見をもとに、

「バストアップの立ち絵モデルを、時間をかけて作ってみる講座生放送」

を全9回の予定で開催します。

こんな感じのモデルがつくれます!


  • バストアップ(腰から下は作らない)
  • 色んな表情をすることができる
  • 原画は正面、斜め顔どちらでもOK
という感じで、Live2D Cubism Editor3を使用して気軽にゲームの立ち絵やFacerigなど汎用的に楽しめるモデルが作れる講座となっています。1回あたり30分くらいの解説、作業自体は数時間でできるボリュームを想定しています。
放送は今までの生放送と同じくtwitchで行い、youtubeにアップしていく予定です。

[概要]


開催は基本的に毎週土曜日、夜21時からを予定しています。(突然の用事、器材トラブル等やむを得ない事情があった場合は開催日時を変更させていただくことがあります)
内容、予定の日付は以下の通りです。

[スケジュール]

スケジュールは以下の通りとなります。

  1. 5/06 [Live2Dについて] Live2Dの仕組みについて、立ち絵用のイラストを描く
  2. 5/13 [読み込むためのイラストの準備①] 大きなパーツの切り分け
  3. 5/20 [読み込むためのイラストの準備②] 細かいパーツの切り分け、読み込み前の確認
  4. 5/27 [Live2Dモデリングの基礎] 読み込み、オブジェクトの整理、顔角度Z
  5. 6/03 [表情づくり①] デフォーマを使用した表情と髪ゆれの作り方
  6. 6/10 [表情づくり②] ポリゴン頂点と変形パスを使用した表情の作り方
  7. 6/17 [複数の変形要素を使用した変形] 顔角度XY
  8. 6/24 [身体の動きを作る] 呼吸、体YZ 
  9. 7/01 [アニメーション] モデルのモーションを作り、動画にする

[資料と質問について]

講座は基本的に無料で提供します。資料はBOOTHを使用して無償版と有償版(同内容です)を配布しますので、もし役に立った!と感じた方は有償版をご購入いただけますとありがたいです。
※放送中モデリングの質問への回答時間を設ける予定ですが、モデリングの技術的なご質問は有償版資料をご購入いただいた方のみ対象とさせていただきます。(購入アカウントのメールを使用してお送りいただく形式となります)放送中わかりにくい表現やその場で答えられる簡単な内容はコメントしていただければ回答させていただきます。

[事前準備について]
ペイントソフトでの作業がありますので、ご用意をお願いいたします。解説はClipstudioPaintを使用します。(PSDが書き出しできるものですが、PhotoshopまたはClipstudioPaint推奨です。その他のソフトは読み込んだ時に色が変わることがあります。)
第3回(5/20)までに、Live2D Cubism Editor3をLive2D公式からダウンロードしていただく必要があります。第1~第2回でもEditorの画面を見ながら解説する部分がありますので、お手元に画面があるとさらにわかりやすくなると思います。

[お問い合わせ]

講座についてなどのお問い合わせはツイッターの@rikakかrk.kamiyoshi@gmail.comまでお願いいたします。

[5/2追記]
Cubism3の制作フローを確認したところ、パーツ整理工程の時間が短縮されそうなのでイラストの準備工程を少し長くとらせてもらおうと思います。全9回というのは変わりませんが、モデリング開始回が第4回からとなります。

2017/01/03

あけましておめでとうございます2017


あけましておめでとうございます!
2016年お仕事は城主コミカライズ2巻やLive2D本を出版させていただいたり、引き続き講師の仕事2年目をさせていただいたりで大変充実していました。
また、自主制作マンガのほうも2章までのまとめ本を無事作ることができて、3章の半分あたりまで描けたのでよかったなぁと思っております。
総括としては、やりたいこととやれることがまとまって、これから進むべき道が付いた年でした。それと、今までの自分はいろいろと未熟な部分が多かった…と痛感することが多かったので、そこを直してちゃんと立てる人間になっていきたいなぁと思っています。

そんなわけで2017年は飛び立つ飛行機のように今までつけた道を走って飛び立てる年にしたいです。自分の思い描くkawaiiを目指して頑張りますので何卒よろしくお願いします。

2016/11/24

Live2Dはじめて講座生放送のおしらせ

Live2D、使ってみたいけどどうしたらいいかわからない。
触ってみる勇気が出ない。
そんな方に向けて、

Live2DのFREE版で、自分の絵(ミニキャラ)を動かしてみる!

というのを目標に、

  • パーツ分けをできるだけ簡単に!
  • ポリゴンの打ち直しとか難しいことはしない!
  • でもどうやれば動くかはなんとなくわかる!
という生放送講座を開催します。Live2Dを触ってみたかったけどいまいち重い腰が上がらなかった人、ぜひ見に来てくださいね。

開催日は12/4(日)21時ごろから
1時間程度、twichで行う予定です。

twichで過去行った講座はこちら。



今回作るのは、こんな感じのムービーが作れるモデルです。
※解説の関係でイラストはミニキャラ限定にさせてください。
縦に伸びたり、腕を振ったりするようにもできます。
動いたり表情を変えたりする見本はこちらの動画をご覧ください。表情の変化を加えたりはしていますが、体の構造は同じものとなっています。

そして、大事なお願いなのですが
生放送を受講する前に、やっておいてほしいことが3つあります。
当日のスムーズな進行のために、よろしくお願いいたします。


①Cubism Editor とLive2D Viewerをダウンロード・インストールしておく



どれも公式サイトのダウンロードページからダウンロードできます。
ModelerとAnimatorはシリアルを入力せずに起動するとFREE版として起動できます。


②事前資料のダウンロードをしておく


こちらから事前資料をダウンロードしておいてください。
http://firestorage.jp/download/190627ac4d3bfbb544c3426d978c3875ddf9fc9d

中身は以下の3つです。
【mihon.psd】:イラストを描くときの見本にしてください。絵を消してレイヤー見本として使っていただいても構いません。
【yomikomi.psd】:読み込み直前の統合した状態です。イラストが描けない人はこちらを使って受講してもOKです。
【モデル.cmox】:今回作成するモデルの見本です。パラメーターはちょっと変える予定です。

③イラストを描く。


※今回は「ミニキャラ絵限定」の講座とさせていただきます。

事前資料の【yomikomi.psd】のように各パーツを分けて、背景のない状態のpsdファイルにしておきます。
※カラーモードはRGB、あまり大きすぎない(長辺1000ピクセル程度)画像にします。

パーツの分け方の参考画像を用意しておいたので、【mihon.psd】と合わせて参考にしてみてください。


以上、ご協力よろしくお願いいたします。


また、講座の最後におまけ的な中級~程度のモデル解説を行おうと考えています。(講座ではなく解説程度です)twiterでアンケートを取っていますので、よろしければご回答ください。
(12/4追記・乳揺れになりました)

(12/4追記)

無事終了しました。マイク設定ミスがあり申し訳ありませんでした。
モーションファイルをアップしましたので、モーションをアニメーターにインポートする方法などをご覧になってアニメーションを作ってみてください。

また、今回の動画もアップしましたのでよろしくお願いいたします!(4分くらい無音です)


こちらの動画、資料等は教育や研究目的でしたら自由に使っていただいても構いません。
関西圏でしたら講座の出張も可能ですのでお気軽にお問い合わせください。(初心者向けから発展したリアルタイムモデル作成の講座も可能です)

この講座を見てからビギナーのためのLive2Dテクニックガイドを読んでいただくと、より分かりやすくなると思いますので、もし買ってわからなかった人もぜひ見ていただけると嬉しいです!

2016/06/25

『ビギナーのためのLive2Dテクニックガイド 』6/25発売!


 このブログでもたびたび研究等を行ってきて、講師もさせていただいているソフトLive2Dの入門書籍を執筆しました。工学社様より本日6/25発売です。
 イラストレーターさんが、自分のイラストで動くモデルを自分で作成する事ができる本にしよう!というコンセプトのもとに書いた本です。授業を通して学生さんが理解しづらかったことや質問されたことについて、なるべく拾っていく形で書いていったので、一人で習得しようとしてつまづいている方や悩んでいる方に届けばいいなと思います。また、自分でも使う用にツールや汎用モデルのパラメータID命名則、デフォーマの分割数などものせていますので、扱いに少し慣れたという方にも使っていただける内容となっています。

【サンプルデータ】
本書に使用した画像のPSDや途中のデータ、素材などはこちらのページからダウンロードできるようになっています。パスワードは本誌2ページ目をご覧ください。
https://www.kohgakusha.co.jp/support/live2d/index.html


【内容について】
各章ごとに簡単に内容について解説させていただきます。

■1章 「Live2D」ってなに?
3時間ほどで完成する簡単なモデルづくりを通して、Live2Dの仕組みを学びます。こちらは学校で行った「80分×2で自作絵を描いてLive2Dモデルを動かすところまで体験してみる」という特別講義の内容をブラッシュアップしたものになります。学校や開発チーム等でのLive2D導入の講義におススメです。

■2章 「Live2Dイラスト」のパーツ分け
カラーでイラストをパーツ分けする時の注意点やコツなどについて解説しています。
パーツの前後の考え方などがわかるようにがんばりました。

■3章 「Live2D」用イラストの描き方
Live2D用にパーツを分けたイラストを描く時のレイヤー管理方法や書き出しの注意点について解説しています。Tipsとして正面絵を描く時の方法やアナログ絵からパーツ分けを行うときの方法も解説しています。

■4章「Live2D Cubism Modeler」でのモデリング
この本のメイン、モデリングの解説です。なるべく初めて触る人もわかるように、描画オブジェクトやデフォーマの概念、ポリゴン配置するときの点はどう考えると迷いなく打てるか、キーフォームを作りやすい動かし方を考え方とともに書いています。特に初心者さんがどうしたらいいかわからない目の開閉や顔のXYにた~~~~っぷりページを割いていますので必見です!
また、よくある失敗と対策についても書いていますので困ったときの対処法が見つかるかもしれません。

■5章 「Live2Dモデル」を活用しよう!
ゲーム等に組み込むためのmocファイルの解説を中心に、作ったモデルを活用するために準備することを解説しています。また、それを踏まえて準備したものをFacerigに読み込み、動かしてみるという解説も書きました。

そして、ダウンロードコンテンツとしてフリーで商用に利用していただけるモデルやモーションがダウンロードできます。ぜひご活用ください!

 この本は自分の描いた絵がアニメーションになるのを見てみたい、動かしてみたい!という方のための本です。気になる方はぜひ購入して、試してみてください!
本日発売となりますのでよろしくお願いいたします。

出版社webサイト:https://goo.gl/TI5RC6
amazon:https://goo.gl/jQcxVb
紀伊国屋書店:https://goo.gl/B3HMeJ
TSUTAYAオンライン:http://goo.gl/F8yf02



PRムービーもありますので、気になる方はご覧ください!
(書店様での利用もOKです!)
※工学社さまが投稿してくださってたほうの動画に差し替えました。

2015/12/31

2015年を振り返ってみるの巻

シケモクMKさんのブログの記事で拙作を紹介していただいて、
こういう振り返り記事いいなあと思ったのでマネしてみます。
4期に分けてやったこととか反省とか、思いつくままに書いてみました。

◆1月~3月

新連載の準備と、ひたすらMMDをいじくりまわしていた気がします。自分の作ったキャラクターが3D空間の中で動くということにひたすら感動していました。3月公開だけど作業してたのは2月の動画「ドーナツホール」が、夢の形を現実にできたものかなと自分では思っています。

3月に「高1ですが異世界で城主始めました」(原作:鏡 裕之先生、キャラクター原案:ごばん先生)のコミカライズ連載が始まりました。
なかなかペースがつかめずいまだに四苦八苦しています…。

また、3月末にコミケットスペシャルに参加して創作の途中まとめ本を発行したのですが、これが途中というのもあったのかほとんどの方に見てもらえないという事態になり惨敗…。立ち読みすらされないという状況にしばらくオフラインイベントの参加は控えようと思うくらい落ち込んでました。
落ち込みつつも新幹線の中でティラノスクリプトでLive2Dを使ってノベルゲームを作れるという記事を見かけ、なぜか「そうだ!ノベルゲームを作ろう!公開は…エイプリルフールだ!」と思い立ちます。この時点であと3日、まったく真っ白の状態でした。

◆4月~6月


そして4/1「放課後くえすと!2」公開。
エイプリルフールなのに全然嘘ついてないというもうなんだかわけのわからない企画でした。
ティラノスクリプトで立ち絵、イベントシーンでLive2Dを使用したのが初めてのケースだったらしく、その後も活用例としていろいろと取り上げていただいたりしました。
※Nyu Media.様のご協力で英語版も実装されました。

それから、お仕事としては講師として専門学校でLive2Dを教えはじめました。
とにかく連載原稿を書きながら週1の兵庫から京都への通勤に体が慣れなくて大変だった記憶しかないです…。(半年くらいでやっと慣れた)あと、複数の人前で話すというのもなかなか今までなかったので、話していると息が上がってしまい…それもけっこう苦労しました。
生徒さんはとてもいい人たちで、教えながらも毎回たくさんの事を教えてもらってます。

また、この期間に制作した動画「Aliveの魔法」がLive2D Creative Award2015でありがたくもクリエイティブ賞(準グランプリ)を受賞いたしました。
いろいろと環境が変わって大変な中でしたが、頑張って完成させて良かったです。

◆7月~9月

暑さに弱いのでこの期間は毎年「からだがしんどい」ってなってる記憶しかないですが…。

連載漫画を描きつつもオリキャラMMDを完成させたいという欲望のままに主要6人のオリキャラモデルを完成させてしまいました。
【MMDオリキャラ】LKprojectキャラ そろったよ【モデル配布】
それで何かが満たされたらしく、長らく止まっていた本編のほうも再開できました。

◆10月~12月

怒涛のマンガばっかりやってた期間でした。

10月は「千本桜」アンソロジー読み切りと「ガールズ&パンツァー」4コマ漫画作業
11月は「高1ですが異世界で城主始めました」単行本発売
12月は自主製作漫画第2章の完成

あと、12月に初のサイン会をさせていただきました。
貴重な経験でした…。

Live2D Advent Calendar 2015の記事を2点書かせていただきました。
そして、なぜかFaceRigチームの人からYouのLive2Dモデル見たよ!FaceRigやってみない?とお誘いをいただき、これは何か報いねば…という気持ちになりFaceRigの記事①FaceRigワークショップに自作Live2Dモデルを追加する方法 ②FaceRigにLive2Dモデルを追加する方法を書きました。

ヤクモレオさん主催のショートPV集に参加しました。
こういう企画にお呼ばれして参加するのは初めてで、とても楽しく作れました。
Live2DやAEを使用した動画作成はこれからもやっていきたいなと思っています。

それから、8月にマンガ図書館Zさまに投稿した「呪われ魔法使いと鈍ら騎士」の冊子版がオフィシャル作品となりました。オフィシャル作品になると商業作品と同じ取り扱いになり、PDFの販売や自動翻訳、Kindle化代行などのサービスが利用可能になるようです。


◆総括

自分はメンタル的にそんなに強い人間ではないので、いつも「どうやったらイケイケモードで頑張れるか」ばっかり思い悩んでいた気がします。(結果的には毎回何とか工夫してそこまで持って行けたので、あとはそのコントロール方法を確実なものにしていきたいです)
それと、一人でやることの限界というか、どんなに手を伸ばしても届かない距離があったり、どんなに大きな声を出しても届かないということはあるんだ、と強く感じた年でもありました。
無力感のなか、感想を言ってくださったり、本を買ったりしてくださった方には本当に心を支えていただきました。感謝しています。
またそんな中、「キミ面白いことをしているね、ちょっとこれもやってみない?」と手を差し伸べてくれた方が何人かいらっしゃって、その全員が強く私の世界を変えてくださったことも印象に残っています。
何でも一人でやれる時代だし、やれることは一人でやるんだ!とソロで頑張るのもいいけど、信頼できる人と一緒に戦うほうがずっといろんな冒険ができるんだなぁと、創作のプレイスタイルに幅ができた気がします。

◆来年について

来年何ができるかはまだ分かりませんが、ありがたくも「城主」の連載と講師のお仕事は続けさせていただけるみたいなので、そちらを頑張りつつ、何か新しいことの「入口」に思いっきり飛び込んだり、入口の前で立って迷っている人の手を引いたりしたいなぁと思っています。

来年の今頃、自分はどういう人になっているのか、今からワクワクしておきます!

ここまで読んでいただきありがとうございました。
来年も何卒よろしくお願いいたします。

2015/12/18

FaceRigにLive2Dモデルを追加する方法

こんにちは、神吉です。
今回もFaceRigについてのお話です。

前回の記事で素材アップロードについて書いたんですが、
そういえばそもそもLive2Dモデルを追加する方法について書いてなかったなと思ったので書かせていただきます。

①Live2D側の準備
前回もご紹介した記事 Using models from Live2D Library in FaceRig を参考にしています。

■準備するファイル
最低限必要なのは、上記のmocファイルのセットをモデルファイルと同じ名前のフォルダに入れたものです。

あればいいものは
●FaceRigに読み込む再の設定ファイル(~.cfg)
●プレビュー用の画像ファイル
ですが、こちらについてはまだ把握し切れていないので後日追記します。

■mocファイルの書き出し方
※12/18現在FaceRigは2.0以前のmocファイルのみ対応しています。クリッピング等は使用できません。

1.ファイル→mocファイル書き出しを選びます。


2.書き出し設定が開くので設定を確認して書き出します。

SDK2.0になっていること、モデル設定ファイルを書き出すにチェックが入っていることを確認して保存します。
生成されたファイル(テクスチャフォルダ、moc本体、jsonファイル)を一つのフォルダにいれます。

②FaceRig側の準備
ファイルはSteamをインストールしたドライブ(PCによって違いますがたいていCかDあたりでしょう)の SteamLibrary/SteamApps/Common/Facerig/Mod/VP/PC_CustomData/Objects の中に、先ほど作成した「フォルダ」を入れます。
※ドライブを分けていない場合、ProgramFiles(X86)/Steam/SteamApps/Common/Facerig/Mod/VP/PC_CustomData/Objects
となっているかも。たぶんどっちか。


準備して起動すると無事読み込まれました。
顔アイコンがないですが、cfgファイルを別途作成して設定します。(後日追記予定)

■おまけ
ドキュメントによると、FaceRig上で反映されるパラメーターは以下の通りだそうです。
顔 XYZ(-30~30)
体 XYZ(-10~10)
呼吸(0~1) ←待機モーションは呼吸になるので、つけておくといいかも
目玉 XY(-1~1)
眼 開閉(0-1) ただし0.75以上で眼が開いた状態になります
目の変形(-1~1)パラメーター名はPARAM_EYE_FORM
まゆ 右左、上下、変形(-1~1)
口 開閉(0-1) 変形(-1~1)変形のパラメーター名はPARAM_MOUTH_FORM

※キャラ名.cfgというファイルを作ることで、キャラクターの名前やアイコン、キーボードショートカットのモーションを入れ替える事ができます。物理演算はjsonファイルのほうで設定します。こちらはまた後日追記します。